シミの種類と特徴

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シミの種類と特徴

シミができてもう消えないのだ、とショックを受けていませんか?実は、できてしまったシミは消せないものではありません。シミの種類によっては消せるものもありますので、諦めずにケアしていきましょう。シミの種類は老人性色素斑と炎症性色素沈着、肝斑、そばかす、花弁状色素班の6種類があります。それぞれの特徴と対策を見ていきましょう。老人性色素斑は主に顔や額、手にできやすく、年齢と共に増えていくのが特徴です。60代以上ではほぼ全員に見られるものです。レーザー治療も可能ですが、美白化粧品などで薄くしやすいのも老人性色素斑の特徴です。次に炎症性色素沈着です。炎症性色素沈着はニキビ跡や傷跡にできるシミで、レーザー治療を行うことはできません。美白化粧品で継続してケアしていくことで軽快します。3つ目は肝斑です。肝斑はほほ骨に沿ってできるシミで、左右対称にできるという特徴があります。ホルモンバランスの乱れが原因となっていて、また、シミができたことによるストレスが余計に悪化させてしまうという特徴があります。
美白化粧品や投薬での治療があります。4つ目はそばかすです。そばかすは遺伝でできるものですので、美白化粧品等のセルフケアでは薄くすることはできません。しかし、美容皮膚科でのレーザー治療は効果があります。5つ目は脂漏性角化症です。皮膚の老化現象で、他のシミと違い、どこでもできるのが特徴です。皮膚がんの危険性もあるので、しっかり受診するようにしましょう。最後が花弁状色素班です。花弁状色素班は強い日焼けをした際に肩や背中にできるものです。特に色白で日焼けが赤くなってしまう人に起こりやすく、すぐにケアすれば無くなってしまうこともありますが、長く残ることもあるので、そのような時には美容皮膚科に相談するといいですよ。

シミのとり方

気づいたら、できてしまったシミはどうすればいいのでしょう?直したいけれど、どうすればいいのか分からない時には美容皮膚科に相談するといいですよ。美容皮膚科での主なシミの施術はシミの種類によって異なります。また、シミの種類によって併用する必要もありますので、よく医者の話を参考に選んでみましょう。もし、レーザー治療に不安があるなら、ハイドロキノンと呼ばれる美白クリームを使うのがおすすめです。シミに効果的で肌の漂白剤と呼ばれているほどです。欧米では主流のシミ対策になっています。また、レチノイン酸クリームもレーザー治療ではない治療法です。ビタミンAの誘導体で、シワやニキビの治療薬としても知られています。古くなった角質を剥がして、皮膚の再生を促す治療法です。このようなレーザー治療でない治療の場合は、医師の指導をよく理解し実践することが重要です。きちんと理解できていなければ、副作用にも繋がりますので注意しましょう。